赤ちゃんの定義

赤ちゃんとは

男と女が間の契りを交わすことで誕生することになるのが、赤ちゃんです。男性の精子が女性の卵子と接触し、数十億という精子の中から奇跡的に卵子に入り込むことに成功して、そこから受精卵へと発展していき女性の体の中で新しい命が育まれていきます。この事実を始めて知ったときには中々衝撃的だったのではないでしょうか。私もこの事実を知ったとき、親に直接聞いたものです、『痛くなかったのか』と。それに対して母は即答でした、『死ぬほど痛かった』と言われたときは納得してしまった。子供ながらに生命の誕生というものを知ったときには子供というものがこうして誕生するのだと知るのは一つの勉強にもなりますが、その出産方法を知ったときは寒気が走ったほどです。この原稿を書いている私は男性なので女性がいずれ経験することになる出産が、そのときどのくらいの衝撃を受けることになるか検討も付きませんが、計り知れないでしょうね。

さて、赤ちゃんですが日本ではどのような出世児を赤ちゃんと定義しているのかということですが、日本の母子健康法では以下のように定義しています。

  • 新生児:出生後28日未満の乳児
  • 乳児:一歳に満たない子供

このように定義しています。生後30日を過ぎて、生誕してから1年を過ぎない限りは乳児、つまり赤ちゃんの定義からは外れないとしていますが、一般的には『赤ちゃんが歩き出して、母乳をやめてから』が実際に子供を持っている主婦の意見となっています。赤ちゃんの定義といっても様々なので、歩き出すまでに時間がかかる子供も多いそうなので一概には言えないでしょう。

赤ちゃんの特徴

赤ちゃんの定義と言っても様々ですが、お腹の中にいるときの様子というものはどのような状況なのでしょうか?一度勉強したはずですけど、ここでもう一度おさらいをして見ましょう。

お腹の中に入っている赤ちゃん、つまりは胎児ですがこのころは母親の支給で生存・発育をするため成長に必要な栄養や酸素の全てを胎盤と臍帯からの供給に依存している状態です。もしこの時何らかの機能不全が生じてしまうものなら胎児は確実にしに至るわけです。そして出産直後もあまり楽観して様子見することも出来ません。出産してから自力で呼吸して、栄養を摂取するようにならないとやはり生命機能を停止する要因になりかねます。

新生児として誕生した瞬間は全身黄色く染まっているが、『新生児黄疸』という生まれてくる子供の9割に該当する症状で、赤ちゃん本人に何かしらの影響を及ぼすようなことはない。この症状が現れる原因としては胎児性の赤血球が破壊されることで起きる現象であるといわれています。この他にも自力での免疫が著しく未完成である一方で母体からの移項抗体が存在すること、神経が未発達であるために疾病に罹患しても特異的な症状を発見しにくいこと、多くの先天性疾患が発見される時期であるときなど、医学上では新生児期は極めて特異な時期でもあるといわれています。医学の定義においては新生児期については新生児学で取扱われており、医療の分野としては新生児科、または未熟児科が相当しており、新生児特定集中治療室にて実際の医療が行われている。

赤ちゃんスマイル

生まれて間もない新生児が自然と笑顔を作っているような表情を見せるときがあります。そのことを『新生児微笑』、もしくは『生理的微笑』と呼ばれている。この笑顔を作る理由については現在でも解明されていないものの、母親を始めとした世話をする周囲の人間の情緒に働きかける効果があるともいわれています。この現象はチンパンジーの赤ちゃんにも同様の現象が確認されているので、何かしらの関係があると言われている。

赤ちゃんの成長過程

赤ちゃんの成長過程というものは一般的に定義されているものは、以下の通りとなっています。

  • 生後半年程度までは、母乳か粉ミルクを飲んで育てる。
  • 発達の段階には個人差はあるものの、半年も経てば自発的に座れるようになって、またこの頃にもなれば離乳食をあげ始めて、母乳からの切り替えが行なわれている。
  • 座り始めてからずりばいをし始めるようになって、次第にハイハイをするようになる。この時、ハイハイよりも先に掴まり立ちをする子も出てくる
  • 1歳未満の乳児の場合は消化器官が未発達のため、蜂蜜を与えると食中毒を起こす危険性が伴う。
  • 1歳頃には、壁などに掴まって歩き始めるようになる。
  • 1歳半~2歳ごろには、母乳と離乳食を与えるのをやめて、幼児向けの食事に切り替える時期になる。また、この頃には言葉を覚え始めるようになって、オムツも外して、トイレのしつけも始める時期に差し掛かる。

上記に記した成長過程が学問的な流れにおける赤ちゃんの成長過程になります。

神秘の存在だからこそ?

生命の神秘ですよね、赤ん坊という存在は。それは人間が属している哺乳類だけでなく、その他の種族でも同様にいえるでしょう。生命誕生の瞬間というものは見慣れている人にとっては神秘の瞬間ではあると思いますが、見慣れていない、もしくは初めて見た人からすれば少々衝撃のあるシーンかもしれません。私も出産シーンを学校の教育ビデオで見たときは正直気持ちが悪いという印象でした。ただそれからは凄いと思うようになりました。というのも、私の家では小さい頃から猫を飼って出産シーンも何度も拝見しているので、子供が生まれる瞬間もその場で見たことがあるためでしょう。猫と人では若干の際はありますが、哺乳類ですから姿形は異なっているものの誕生の仕方は似ているので見慣れてくると神秘の時間と思うようになりました。そうでない人にとってはグロテスクな瞬間に他ならないと思いますけどね。それもこれも経験を積み重ねていくことでなれるということなのかもしれませんね。

とまぁここまでで赤ちゃんについてのことを書いてきましたが、そんな赤ちゃんについて様々な作品でも取り上げられていることはご存知かと思いますが、アニメや漫画などで取り上げられている赤ちゃんというものは時々常軌を逸した存在のように描かれています。そして一般的に言われているような赤ちゃんの定義でもかなり狭く括られているときもあるので、この年齢で赤ちゃん?というときもありますが、業界内では赤ちゃんと定義されていると思っていいでしょう。

さて二次元作品の赤ちゃんというものはそういった作品の中でどうしてそこまで常識では到底計り知れない超人のように描かれるようなことがあるのでしょうか?それもこれも神秘的な存在だからこそ、描かれているのかもしれません。限度はありますけど、中には赤ちゃんのくせに大人顔負けの能力を保有していたり、大人以上に最強の存在であるということもあるのかもしれませんが、本当の理由としてはこういったありえない赤ちゃんを描くことで物語を面白くするということが一番強いのかもしれませんね。

赤ちゃんの定義から超えています

アニメや漫画などで語られている赤ちゃんというものはほとんど現実からかけ離れていると考えておきましょう。確かに現実的なことを踏まえて作品が作られているのもありますが、ほとんどが作中の展開を面白くするために作者がかなりの確率で捏造しているトンでも赤ちゃんの方が圧倒的の多いでしょう。もはや赤ちゃんではないと思うときもありますが、二次元だからこそ楽しめる赤ちゃんの魅力というものもあります。

赤ちゃんキャラで一番国民的に普及しているのはやはり『クレヨンしんちゃん』に登場してくる『野原ひまわり』という、しんのすけの妹でしょう。しんのすけの妹らしく、女性だからこそ引かれるイケメンと高価な宝石に目がなく、赤ん坊とは思えない行動を見せるときもあってお茶の間を沸かせることもあります。作中での番外編ではひまわりが成長して成人位の年齢になると超美人さんになるという話も有りましたけど、それはそれでどうやったらそんな成長を遂げることになるんですか、と思うときがあります。

その他赤ちゃん? とは少し定義しがたいんですけど天才バカボンに登場してくるバカボンの弟『ハジメちゃん』も有名なところでしょう。生まれてすぐに喋れるという設定ですが、怖いです。さらには二足歩行で歩くことも出来て、器用に手も使いこなせる上にすでに相対性理論も把握しているという始末、もはや赤ん坊ではないだろうと驚きが隠せません。まぁこのハジメちゃんの父であるバカボンのパパも乳児期の頃は天才だったこともありますから、きちんと父親の遺伝子を受け継いでいるということなのでしょうが、実際にこんな赤ん坊が本当にできたら恐ろしいのレベルですね。

代表的な赤ちゃんといえばこの二人でしょうが、そのほかにも数多くの赤ちゃんキャラが登場しています。中には赤ちゃんとは定義できない場合もありますが私の独断的な意見で赤ちゃんと定義して、そんな赤ちゃんキャラについての記事を書いて行こうと思います。かなりの確率で偏見が混じっていますが、その件に関してはご了承を頂きご覧いただけましたらと思っております。というわけで行きましょう!!